てぃーだブログ › 愛する石垣市に大いなる変化を ― 中山 義隆

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Posted by TI-DA at

2010年02月17日

御長寿おめでとうございます。

市民の皆様、こんにちは。

アップが遅くなりましたが、旧正月となった14日、登野城公民館では85歳の生年祝いが執り行われました。

大正15年、昭和2年生まれの皆様が対象で、皆様本当にお元気でまだまだ現役でする

地域のお年よりは、地域の宝、これまでの経験や智慧を次の世代へ受け継いでいってもらいたいと思います。

そのために考えている政策は、放課後学童クラブや小学校の空き教室で、お年寄りの皆様が先生になり子供たちのわら縄の編み方や、ぞうりの作り方、また地域行事の歴史や方言、わらべ歌などを教えてもらう仕組みをつくりたいと考えています。

歴史を忘れた文化は崩壊します。

お年寄りの皆様の生きがいと子供たちの生きるための学びの場としたいと思います。  


Posted by 中山義隆 at 10:11

2010年02月14日

セリ市場

市民の皆様、こんにちは。

総決起大会、公開討論会と多くの皆様の前で私の政策を述べさせていただきました。

本当にありがとうございます。

さて、石垣市では毎月13・14日の2日間、牛のセリが行われます。

昨日に引き続き、今朝もセリ市場でご挨拶させていただきました夜が明ける前から多くの農家の方が牛を搬入されていました。

石垣の基幹産業の農業、またその中でも重要な畜産が一昨年の原油価格高騰以来、価格低下にあえいでいます。

行政が力を発揮すべきはこのようなときなのに、いまはこれといった政策を打てていません。

当選すれば真っ先に取り組んでいきます。
  


Posted by 中山義隆 at 12:38

2010年02月10日

政策発表しました。

市民の皆様、こんにちは。

昨日、中山よしたかが掲げる新しい石垣づくりの政策を発表させていただきました。

通常ならホテルや事務所で行うものですが、あえて新空港建設地のそばで行いました。



先ごろ、この地で見付かった人骨が約2万年前のもので、確認されている中では国内最古のものと判明し大きな話題となっています。

約2万年前に、確かにこの地に私たちの祖先かもしれない人々が生活をしていた、その場所が今度は郡民の夢と希望を乗せた飛行機の飛び立つ場所となる。

悠久の歴史と、輝かしい未来を結ぶこの場所こそが、新しい石垣のビジョンを語るのにもっともふさわしいと考え決定いたしました。

しかし、大変なのは同級生やスタッフの皆さん、そしてマスコミ関係者の方々です。

ご苦労いただきましたが、お蔭さまでいい政策発表が出来たと思います。

政策の詳細はHPかこのブログで後日アップさせていただきます。



※なお、昨日よりコメント欄への書き込みを停止させていただきました。選挙期日が近づき、いろいろな御意見をいただきますが、私自身がリアルタイムに返答できないことでいろいろな誤解を生じてしまうことと、告示日以降は公職選挙法上、ブログも更新や書き込み禁止となりますので前倒しで対応させていただきました。政策や私の考え方に関しては、新聞報道やHP、政策広報をご覧いただきたいと思います。
また直接メールへの書き込みは継続していますので御意見やメッセージのある方はこちらのほうからアクセスして下さい。よろしくお願い致します。   


Posted by 中山義隆 at 10:47

2010年02月06日

すばらしい

市民の皆様、こんにちは。

ご無沙汰いたしましてすみません。

所用で本島に出ていましたが、那覇空港に素敵なドレスが展示されていました。



このドレス、蘭でできています。

沖縄国際洋蘭博覧会のPRです。

沖縄は気候が蘭の栽培に適していて、石垣でも何件か栽培されていますので、将来は石垣でも博覧会やフェアを開催したいですね。

  


Posted by 中山義隆 at 18:06

2010年01月26日

中山義隆 ― 青年と語る会

 
石垣市民の皆様、こんばんは。

昼間に記事をアップしましたが
より多くの人に参加していただきたく、この時間帯に
再度、お知らせの記事をアップしたいと思います。



明日27日水曜日、午後8時より
中山義隆 後援会事務所におきまして

「 中山義隆 ― 青年と語る会 」 を開催いたします。

中山義隆

義隆が考える
これからの石垣市政のあるべきビジョン
本人の口から直接語ります。

また、多くの方のご意見を
お聞きしたいと考えておりますので
20代/30代/40代の方
友人・知人お誘いのうえ
奮ってご参加いただけますよう
よろしくお願い致します。


大きな地図で見る

― 中山義隆後援会 青年部広報 ―

   


Posted by 中山義隆 at 20:50後援会 広報